私立中学フェアを経て、「子どもが行きたい学校」は見えてきた。
でもその前に、もうひとつ大きな分岐点があった。
学童を卒業して、塾を探し始めた日のこと。
このとき、中学受験なんて言葉は頭の片隅にもなかった。
目次
- 月謝1万円でトムとジェリー上映会
- 最初の動機は「放課後の居場所」
- 塾について何も知らんコゼニー
- ネット情報なし・廃業だらけの地元塾探し
- 需要がない土地、という現実
- 子どもと一緒にどさ回りして選んだ
- まとめ
月謝1万円でトムとジェリー上映会
うちの地域の学童は、だいたい3年生で卒業する子が多い。
うちの子も「友達おらんくなってきたし、もう行きたくない」と言いだした頃、私も薄々感じてた。
「今日は何したん?」って毎日聞いてたら、答えが同じすぎて。
「トムとジェリー観た」
「またトムとジェリー観た」
「毎日トムとジェリー」
…月謝1万円でトムジェリ上映会、開催してたんか。

これはアカン、と思った。
最初の動機は「放課後の居場所」
学童をやめて家に帰しても、ゲームとYouTubeで溶けていく未来しか見えへん。
ちょうどその頃、水泳を週2で続けてた。だから、
「塾も週2にしたら、放課後が充実するんちゃう?」
という、ものすごくシンプルな動機で塾探しがスタートした。
中学受験?そんな言葉、このとき頭の「じ」の字もなかった。
塾について何も知らんコゼニー
実はコゼニー、塾という場所に一度も足を踏み入れたことがなかった。
塾のイメージ=集団でみっちり勉強、くらいしかない。個別指導?進学塾?意味わからん。公文くらいしか知らんかった。
料金も「学童と同じくらいやろ〜」と思っててんけど──
料金表を見て、背筋が凍った。
無知すぎる自分を自覚した日。とにかく見学しまくって塾レベルを上げるしかなかった。

ネット情報なし・廃業だらけの地元塾探し
ネットで調べたら、情報が少なすぎてびっくりした。
ホームページすらなくて、電話番号と住所だけのとこが多い。外観を見に行っても、塾らしい気配がゼロのとこも。
不思議に思って電話してみたら──
「この番号は現在使われておりません」

廃業パターン、多すぎる。
仕方ないから、近所を自力で歩き回って探すスタイルに切り替えた。看板のチラシを回収して情報収集。
情報交換できるママ友はゼロ。完全に孤独な冒険やった。
需要がない土地、という現実
塾が少ない=競合が少ない=人気殺到してるんちゃう?と思ってた。
水泳教室は人気すぎて好きな曜日に空き待ち状態やったから、同じイメージやった。
でも実際に見学してみたら──どこも生徒でごった返してる感じ、ゼロ。
なるほど。塾が少ないのは、需要がないから。廃業が多い理由もわかった。
ここは……教育リテラシー低め地域?
※あくまでコゼニー個人の体感と主観です

地元に塾が少ない・情報がないエリアこそ、「塾ナビ」みたいな比較サイトや、自宅で完結するオンライン学習が選択肢になるで。シンママは送迎の制約もあるから、通塾にこだわらんくていい。
子どもと一緒にどさ回りして選んだ
「塾行く」ことに子どもは特に抵抗なかった。でも、どこに通うかは本人に決めてもらった。
環境との相性が大事な子やから、一緒に見学して、空気を感じてもらって──
「どこがしっくりきた?」
「……あそこかな。おじいちゃん先生がおもろかった」

理由なんて、しょうもなくていい。
「ここなら通えそう」って本人が思える場所が、塾選びの正解やと思ってる。
こうして「おじいちゃん先生の塾」との出会いが始まった。次の記事でその話を書くで。
まとめ
- ✅ 塾探しの最初の動機は「放課後の居場所」。中学受験は全く考えてなかった
- ✅ 地方・郊外エリアは塾情報がネットにない。自分の足で探すしかなかった
- ✅ 塾が少ない理由は「需要がない」から。ブルーオーシャンちゃう
- ✅ 料金は学童より高いことが多い。事前に相場を調べておくべきやった
- ✅ 最終的には子どもが「しっくりくる場所」を選んだ。それが正解やと思う
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- 🏫 地元に塾がない・送迎が難しい方に → 築き共育塾

- 📚 自宅で学習習慣をつけたいなら → すらら(発達障害・不登校にも対応したオンライン学習教材)

※この記事はコゼニー個人の体験談をもとにしています。塾の料金・体制は地域・時期によって異なります。最新情報は各塾に直接ご確認ください。情報は2026年4月時点のものです。



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