前の記事で「中学受験を選択肢として知った」と書いた。
じゃあ、その後すぐに「やってみよう!」ってなったか?
全然なれへんかった。
夜、しか眠れへんかった。
とはいえ頭の中を「お金」という二文字がぐるぐる回り続けて、何度も夜中に目が覚めた。
目次
- 「中受とか見栄やろ」──善意の言葉に傷ついた話
- 相談する相手は、選ばなあかん
- 煩悩だらけの学校選び、地獄の迷子ゾーン
- 子どもの「ここがええ!」が、すべての答えやった
- 「金で詰む」と思った日、お金の勉強を始めた
- まとめ
「中受とか見栄やろ」──善意の言葉に傷ついた話
ちょっとした雑談の流れで、「中学受験を考えてて……」ってぽろっと言うてしまった日がある。
そしたら、すごい勢いで「やめとき!」の大合唱が始まった。
「シングルマザーが中受とか、見栄やろ」
「貧乏人が行ったらイジメられるで」
「学費どうすんの?無理して子ども可哀想やん」
悪意がある言葉じゃない、とわかってる。みんな心配してくれてる。
でも、不安に火を注がれるような言葉って、こういうときに限って刺さるんよな。
夜中、子どもが寝た後に一人でスマホを握りしめながら、「やっぱり無理なんかな」って何度も思った。
相談する相手は、選ばなあかん
この経験から学んだこと。
「誰にでも話してええことと、ちゃうことがある」
中学受験を考えてること、その理由、子どもの発達特性のこと。これは、受け止めてくれる人にしか話さへんようにした。
善意の言葉が、無意識に人を否定することがある。それは相手が悪いわけじゃないし、私が傷つきやすいわけでもない。ただ、「経験のない人に、経験のいる話を聞いてもらっても、正直しんどい」ってことやと気づいた。
それからは、話す相手を選んだ。
──でも、うっかり子どもがポロッと言うてまうんよな、これが(あるある過ぎて笑えん)。
煩悩だらけの学校選び、地獄の迷子ゾーン
「どうせお金を出すなら、出した甲斐のある学校がええよな」
最初、そう思ってた。でも「出した甲斐のある学校」ってなんやねん、ってなる。
- 人気校がええ?
- 偏差値高いとこ?
- 大学付属?
- 家から近い?
- 共学がいい?
- 学費は安く(←これは切実)
エゴと煩悩が魑魅魍魎のごとく渦巻いて、心は迷子、白髪は増えるし、抜け毛もすごい(泣)。
そもそも、「出した甲斐のある学校」って誰にとっての甲斐なんやろ。私が納得したい?世間体?子どもが楽しめる?
ぐるぐる考えてた。
子どもの「ここがええ!」が、すべての答えやった
ある日、学校見学に行った。
煩悩だらけのまま行って、ふらっと入った学校で──
子どもが、目をキラッキラさせて言った。
「ここがええ!」
そのとき、「あ、これや」ってなった。
偏差値なんてどこ吹く風。大学付属かどうかも関係ない。
この子が「楽しみ!」って思える場所が、一番価値のある場所なんや。
あれだけぐるぐるしてたのに、答えはめちゃくちゃシンプルやった。子どもが教えてくれた。

学校選びで迷ったとき、「子どもの目が輝くかどうか」が一番正直な答えやと思う。
偏差値・ブランド・大学実績は、親の安心材料にはなるかもしれんけど、子どもが6年間過ごすのはその環境そのもの。
発達特性のある子は特に、「先生の雰囲気」「教室の空気」「校風」に敏感。見学で子どもがどんな顔をしてるか、そこだけ見ればいい。
「金で詰む」と思った日、お金の勉強を始めた
子どもが行きたい学校は見えた。でも現実問題、お金の壁は消えない。
「このままじゃ、うちは金で詰む」
そう思った日、私は”お金の勉強”を始めた。
- 私立中学の学費の実態(学校ごとにかなり違う)
- 使える制度・支援(就学支援金・奨学金・給付型も含めて)
- 節税で手取りを増やす方法
- FP(ファイナンシャルプランナー)への無料相談
お金の不安は、調べれば全部消えるわけじゃない。でも、「知識があるだけで、選択肢が増える」のは本当だと思う。
この一歩が、コゼニーの人生の分岐点になったと、今でも思ってる。
お金の具体的な話(費用シミュレーション・制度フル活用)は、別記事でしっかり書くで。
まとめ
- ✅ 中学受験の話を誰にでもしなくていい。相談相手は選ぶ
- ✅ 「出した甲斐のある学校」の正解は、子どもの顔が教えてくれる
- ✅ 偏差値・ブランドより「この子の目が輝く場所」が答え
- ✅ お金の不安は「調べること」でしか前に進めない
- ✅ シングルマザーでも使える制度・支援は、探せばある
📎 参考・関連リンク(一部PR)
(アフィリエイトリンクを含みます。自分で調べて役立てたものだけ紹介しています)
- 💰 教育費・保険を無料で相談(FP3000名以上在籍) → 【無料】みんなの生命保険アドバイザー(在籍FP3000名以上)

- 🏫 塾選びに迷ったら → 築き共育塾

- 📚 自宅で学べるオンライン学習(受験・発達障害対応) → すらら(発達障害・不登校にも対応したオンライン学習教材)

- 🎁 ポイ活でお得に節約 → ハピタス(ポイ活・節約・お得情報サイト)
※この記事はコゼニー個人の体験談と一般的な情報をもとにしています。私立中学の学費・支援制度は学校・自治体によって異なります。詳細は各機関に直接ご確認ください。情報は2026年4月時点のものです。



コメント