📋 目次
グレーは黒!?という話
「様子見で」と言われた後、コゼニーは何もしなかった。
グレー=白でも黒でもない、どっちつかず。そう思っていたから。
でも今ならはっきり言える。
グレーはすでに黒寄りだ。
困りごとがあるから検査を受けた。困りごとが数値に出た。それがグレーということだ。
「様子見」は「何もしなくていい」という意味じゃない。
サイレント生徒は気づかれにくい
学校には情報共有した。でも特別な対応は何もなかった。
多動の子は目立つ。立ち歩く、授業を止める、トラブルを起こす。先生の目が向く。
でも長子は違った。
虚無なだけだった。
忘れ物はする。でも授業を妨害するわけじゃない。ただ、静かに虚無でいる。
サイレント生徒は気づかれにくい。
女の子の発達障害は発見が遅くなりがち
これ、後から知ったことだ。
女の子は発達障害の発見が遅くなりがちだという。
女の子の方が空気を読もうとする傾向があって、困りごとを内側に抱え込みやすい。外から見えにくい。
困っていても、黙っていた。
チェックリストを見て「悪口すぎん?」ってなった
LDセンターのチェックリストというものを後から知った。
165項目ある。
見た瞬間思った。
「悪口すぎん?」
かなり当てはまる、全くその通り、のオンパレードだった。
これを小2の時に知っていたら、もっと早く動けていた。
チェックリストはこちら:https://www.ompu.ac.jp/u-deps/ldc/checklist3.pdf
コゼニー先生の「今すぐやること3選」

説明しましょう。
コゼニー先生の「発達グレー・やること講座」開講します。
①チェックリストで現状を把握する
LDセンターのチェックリストで現状を把握する。165項目、正直に答えるだけでいい。「悪口すぎん?」ってなるくらい当てはまったら、それが現実だ。
②先生に「グレーと言われました。先生から見て気になることはありますか?」と聞く
「最近どうですか?」では先生も答えにくい。病院でグレーと言われている事実を伝えた上で、先生目線の情報を集める。家では見えない困りごとが出てくることがある。
③市役所の福祉窓口に相談する
診断がなくても相談できる。療育につながる入口になる。「何を相談すればいいかわからない」でも大丈夫。困っていることをそのまま話せばいい。
以上です。
診断がなくても療育に通える
これ、知らない人が多すぎる。
診断がなくても療育に通えます。
流れはこうだ。
- 市役所の福祉窓口に相談する
- 家庭訪問・アセスメント
- 受給者証が発行される
- 放課後等デイサービス・児童発達支援に通える
費用は世帯収入によって異なるが、多くの場合は自己負担が少ない。
コゼニーはこれを知らなかった。
知っていたら、もっと早く動けていた。
療育施設を探すならこちら→LITALICO発達ナビ
📌 次の記事|女の子の発達特性はなぜ気づかれにくいのか(近日公開)
※この記事は一個人の体験談と一般的な情報をもとにしています。療育の利用条件は自治体によって異なります。詳しくはお住まいの市区町村の福祉窓口にご相談ください。


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